568화 일본어 글스포
以图为准 仅供参考范堺がやられたことでナノマシンウイルスに操られていた仲間が正気に戻る
喜々「兵をもたぬ者たちの戦いは結局兵によって勝敗を分かつことになったか
敵の兵は大将の指示をなくしては何も動けんただの駒であったが
こちらの兵は艦長がいくらアホやっていようと勝手に動く
兵とも駒とも言えん存在であったがゆえに生き残った
うつけ艦長と兵とは呼べぬ兵か
だがあの男はそれを見捨てることをしなかった
そしてお前達もあの男を見捨てなかった
解っているかそれはどんな偉大な君主をもつより
どんな忠実な家臣を持つより希少な事であると
国の頂に立ち何十万の家臣をまちながら
家臣に見捨て家臣に見捨てられた君主がいうのだから間違いない」
馬董の回想
銀時「どうやら当たり引いたのは俺らしい ようやく会えたな」
回想終わり
馬董「そう お前はあの時言っていたな 今度はその言葉俺が言わせてもらおう ようやく会えたな 白夜叉」
坂本の回想で幕府の負傷兵を坂本が運ぼうとした時に
馬董にライトセーバーのようなもので負傷兵ごと切られて重傷を負っている
銀魂569話につづく
.. 근데 바토우가 누구..???
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