:re 23 글번역

『梨酒』

 

【大芝班】

管理棟に到着した大芝班

そこで、ナッツと戦闘になる

大芝班「班長！上」

大柴「ヌッ、その身体つき・・・！！ナッツクラッカーか！！ エロ汚いボディしやがって 尾赫のレートAだ！ 　この人数なら問題ない！ 　落ち着いてかかれ！」

大芝班たちが攻撃していく

腹部に痛烈な攻撃を受けるナッツ

ナッツ「グゲ」

大芝「押さえてろッ！！」

追撃をかけようとする大芝

 

【佐々木サイド】

叶が不知の顔面に蹴りを入れる

不知 「ごあっ！！」

不知と瓜江を軽くいなす叶

佐々木とつばぜり合いになる

佐々木を見た叶が静かに怒る

叶（貴様が…貴様の…貴様のせいで・・・！！）

ヴァイオリンを弾いている叶

ピアノを演奏している月山

それを思い浮かべる叶

佐々木は力強い一撃で叶の体勢を崩す

佐々木「瓜江くん！！不知くん！！」

 

次の瞬間、瓜江と不知の同時攻撃 その攻撃の前に倒れる叶

叶（習さま…）

叶「我が…」

その時、松前が登場する

叶の体を尾赫でキャッチしていく

すぐさま瓜江が反応し 尾赫に攻撃しようとするが・・・

瓜江（浅いか）

松前が叶を尾赫で支える

叶「松・・・まえ」

松前が赫子を地面かや通路に張り巡らせる

佐々木達「！！」

赫子を瓜江が斬りつけるが破壊できない 道を塞がれ、逃げられてしまった

佐々木「逃げられた・・・赫子を分離・・・　こんな事もできるのか・・・」

 

【大芝班】

大芝がナッツにとどめを刺そうと時

天井からナッツの赫子が飛び出してくる

その一撃を背後から受ける大芝

大柴班「大芝さん！！班長！！」

大芝（天井に・・・仕込んでやがったのか！！）

大芝「コイツ、思ってたより上手・・・」

ナッツが尾赫につづいて甲赫

新たな赫子を繰り出し大芝班を窮地に追い込んでゆく

大芝も倒れてしまう

大柴（赫子が・・・もう一種・・・だと・・・！！）

無線で連絡する大芝

大柴「こちら・・・大芝・・・ナッツクラッカーは複合型の赫子を所持・・・！尾赫に加え甲赫が発現！」

だが大柴もナッツにやられてしまう

パキュン

ナッツクラッカー「美容によし」

１人まだ無事だった様子の田方二等

田方に近づいていくナッツ

ナッツクラッカー「おおきなめめ　まんまるなおでこ  ぷるりとしたくちびる  きれい、あなた」

ナッツがはその女性に食らいつく

ナッツの目隠しが外れる

 

【佐々木サイド】

佐々木「こちら佐々木」

政通信「和修だ」

他の現場も騒然している様子が見える中

佐々木は六月と合流した事を政に報告

また傍らでは不知が赫子でもって通路を塞ぐ赫子を破壊しようと奮闘している

佐々木「赫子の壁により進行を阻まれており　現在通路を開放しております」

政「転がっている死体どもをどう思う？」

佐々木「・・・.個人的には違和感をおぼえます　退治したグールがほとんどアオギリの樹ばかりです　オークションが行われていたなら客がいたはず」

政（バカではないようだ）

政「そうだ、つまり客とマダムはアオギリの　庇護のもとこの施設内のどこかに匿われている　逃げ出す頃合いを見計らってな」

背景にはあの六月が捕らわれていたコンテナが並ぶ倉庫

人影は見えないがなにやらざわついている様子

そして政はそれらを暴くために管理棟へと大芝班を向かわせたが全滅してしまったと告げる

佐々木「・・・！！」

政「交戦したグールはナッツクラッカー単体　レートはAからSに繰り上げた　クインクス班はナッツクラッカーの　駆逐に向かえ、阿藤班もむかわせる」

佐々木（大芝さん・・・）

 

佐々木「・・・了解  Sレートとの交戦となれば  危険も伴います・・・ 私見ですが六月三等は負傷と疲弊もあり　これ以上の作戦続行は　厳しいと思われます　どうか彼の退却の許可を　願います・・・」

政「・・・わかった　安全のため同行者をつけろ・・・　瓜江二等が適任だろう」

佐々木「は、はい」

佐々木（確かに現状では瓜江くん以外・・・）

佐々木「六月くんは本陣まで戻って　医療班の看護を受けて」

六月「・・・！」

佐々木「君のお陰で奴らの不意をつけた　今日の君の任務はこれで終了だ・・・　よく頑張った六月三等」

穏やかな笑顔を見せている佐々木達

しかし瓜江だけは別な様子

思わず涙をこぼしている六月

六月（これで・・・）

佐々木「・・・退路は瓜江くんに任せます」

瓜江（なに！？）

瓜江「佐々木一等・・・しかし・・・！」

瓜江（俺の功績はどうなる）

佐々木「不知くんはルート把握が不安だ・・・　才子ちゃんと六月くん二人だと　戦力的に心細い・・・　君だけが彼を守りながら　本陣に戻れる　君が功績を挙げたい気持ちはわかる　でも今は君にしか頼めない・・・」

瓜江（ふざけるな一人で戻れ　一人で戻れないならそれか　あんたがついていけばいいだろう　おれの木犀章・・・）

瓜江の脳裏に不満の言葉が溜まる

だがそれを口には出さない瓜江

瓜江「・・・わかりました」と

佐々木「六月くんをよろしくお願いします」

頭を下げる佐々木

不知「ほれ、クインケ」

六月にクインケを渡す不知

佐々木「僕らは管理棟へ急ごう・・・」

才子「達者でな、ちゃんこむ・・・」

佐々木達３人は管理棟に磯ッグ

ここで見取り図が表示される

このまま六月と瓜江が向かう場所・・・

エントランスにいる滝澤と遭遇する様子

 

 

【滝澤サイド】

トイレに追い込まれたCCGメンバー、滝澤が阿藤の顔面を食べていた

和修「こちら和修、阿藤班は至急 管理棟へ向かってくれ 阿藤准特等？」

滝澤「了解～っす、むしゃむしゃ　おいしい、すごく、　おいしい」

食事をしている滝澤

震えているCCGメンバーたち

 

【瓜江サイド】

六月を引き連れ撤退している瓜江

六月「ありがとう瓜江くん・・・」

瓜江「・・・六月止まれ・・・悪いな」

不敵な笑みを浮かべる瓜江

 

 

오역의역 존재합니다~

이런 흐름이다라고 봐주시면 감사하겠습니다~~