117화 스포
威風堂々
極星寮の面々がスタジエを突破し、続々と寮に帰ってくる中
ソーマは甲山先輩を食戟で倒していた
甲山先輩の持つ"串打ちの極意"の伝授を確約させると
ほかに果たし状を出した者を観客席から呼び出して連戦連破
以前四宮が言っていたが、今のソーマにとって食戟を挑んでくる先輩たちは
「おあつらえ向きな」「成長するための餌」「がゴロゴロ転がってる」状態
ソーマが果たし状なんていらない、
いつ何時(なんどき)、誰の挑戦でも受けると言い放ちどよめく会場の中
それを見下ろす一色の、そして(田所にとって)見覚えのない影
そのころ総帥たちは次の行事の準備を進めていた
毎年恒例「紅葉狩り会」、高等部一年生と上級生の顔合わせの場
そして選抜上位陣にとっては、十傑現メンバー全員との直接対決の場……!!
■姿を現した遠月の『頂』次号緊迫のCカラー!!
-소마는 식극을 걸어오는 상대를 족족 물리침
-시노미야가 말하길, 소마에겐 이런 선배들이 걸어오는 식극은 모두 성장하기 위한 발판일뿐
-매년 하는 단풍놀이 개최
-단풍놀이에서 선발 상위팀에게는 십걸과 대결 할 수 있는 기회를 줌
-현재 1학년들은 504명에서 294명으로 줄음