:re 26 글번역

 

瓜江と什造がグールを倒している

グール「ヒィィイ！！ 　どけぇええ！！ 　逃げろッ、逃げろォォ　ぎえッ！！」

什造が瓜江以上の速さでグールを倒していく

瓜江（…鈴屋…！！さすがに疾風すぎる…！！　出し惜しみする必要などない…　…黒磐、どこで戦ってるか知らんが─　貴様は俺に勝てない）

瓜江の目が赫眼になる

瓜江（俺の功績には！）

瓜江が右肩から赫子を出し

グールを倒していく

グール「ッア！！」

瓜江「ハァ…」

グール達「赫子…！？　いやそれより隻眼…！！　なぜハトが…！！　一体どうなってるというのだァ！！」

瓜江をちらりと見る什造

什造「いいですねぇアレ」

 

上の方にいる六月を見つける

六月「自分も行かないと…」

その時、アオギリのグールが現れる

アオギリ「上にも居やがった！！」

持ってる武器で攻撃を凌ぐ六月

六月「・・・」

六月（アオギリ・・・！！）

グール「おい…コイツ…　さっきのオークションの..！」

六月（アオギリ…！怖い…けど…！）

六月がクインケでグールの一人を始末する

グール「貴様ッ！！」

六月（私は…自分の弱さを飼い慣らしたい！！）

 

【平子サイド】

ウタと戦っている平子

ウタ「仕事が粗くなってきた　平子さん、キツイ？腕…」

だが平子は無視して闘う

ウタ「…無反応って…つまらないな　辛いなら辛い顔していいんだよ

平子の左腕に刺さっているナイフをウタが更に深く押しこむように触る

平子がそれに一瞬、痛そうにする

ウタ「ほら、いいんだよ」

平子「…」

 

平子に目をやる倉元

倉元（タケさん…いくらタケさんでも　ノーフェイスは…）

次の瞬間、ロマが赫子を地面を這わせCCGメンバーの岡持二等を串刺しにする

倉元 「！！」

岡持「み…く…」

二階通路の手すりからそれを見下ろすロマ

ロマ「ふぁ、ツマンネ」

背中合わせに離す倉元と下口

倉元「うわぁ…下口さんの背中あったかい」

下口「軽口叩くな…鬱陶しい　アオギリの樹とピエロ…キツイな」

倉元 「ピエロだけでもキツイっすからね」

倉本 （【ピエロマスク】

構成数…不明　活動区域…不明　目的…一切不明　享楽的主義者の集まりである奴らは　普段集団行動をとらない　しかしひとたび召集があれば　無類の組織力を発揮する　謎のグール集団）

倉本「実際…過去の【ピエロマスク掃討戦】　

有馬さんがいてギリだったって話だ

下口「寄れ！羽赫を中心に方陣を組め　茨橋班は後方を固めろ！ 前は私がやる！！」

倉本（こんなとこで対峙する事になるなんて… 今はCCGの戦力もピエロ達の状況も　変わってるだろうけど…　相手にしたくない連中だってことは　間違いない…）

 

デブピエロと戦っている武臣

その時、武臣のクインケが折られてしまう

武臣「…！！」

倉元（マズイ…クインケが…！！）

倉本「武臣ッ！！」

助けするとする倉元だったがロマが赫子で攻撃して阻んでくる

倉元「ぐっ！無茶するな！退け！！」

舌をペロっとし笑うロマ

倉元「邪魔くっせぇな…！！」

武臣が足首を掴まれてぶらり逆さまになりそのまま捕まってしまう

デブピエロ「肉、締まりほどよき弾力この手に伝う　このナゲット感覚！！」

デブピエロが嬉しそうに言う

次の瞬間、武臣のふくらはぎに食いつくこうと大口をあける

デブピエロ 「いただきーまゥ」

その時、武臣が素手でデブピエロの顔を殴る

そして掴まった腕から逃れる

デブピエロ「いででで！！」

次の瞬間、武臣がデブピエロの肩に乗るそのままデブピエロの首を締め上げていくる

デブピエロ「だめ、だめっ、それだめ！！」

デブピエロが振り解こうと体当りする

周りの柱が砕けが武臣はオ鬼の形相でやめない

デブピエロ「はなせ！いやなのォ！はなせ！」

倉元「おいおい…まさか…」

ロマ「なにやってんの、ガンボ」

ウタ「わあ、すごい」

素手でグールを倒そうとする武臣に手を止めて視線を注ぐ３人

平子はその瞬間を逃さずといった顔

ナレーション（グールの生み出す運動エネルギーは　ヒトの４～７倍程度と言われているが　常人の数倍のパワーを発揮できる人間であれば　理論上、生身でもグールに対抗できる事になる　…ただそれが可能な人間はほんの一握り　全人類の0．01％にも満たないであろう）

デブピエロの首をへし折る武臣

倉元「ーソレを、息子もやっちゃうか…　ハハハすげっ…」

次の瞬間、平子がウタの懐に入る

平子の突きがウタの体へと入る

だがダメージがない様子のウタ

ウタ 「あーそろそろかなぁー」

 

【不知サイド】

管理棟のモニターを見ているナッツ

ナッツクラッカー「二億…二億…どこ…　ま、まマイ二億…」

次の瞬間、不知が赫子で背後から仕掛ける

だがナッツはそれを軽々とかわしてしまう

不知「チッ…気付きやがったか…！　なんつーカッコだよ…　才子ッ、バックアップ頼む！」

才子「具体的に何を！？」

林村（これがクインクス…）

不知がジャンプをしようとする

林村「…！！駄目だッ！！ 　跳ぶな三等！！！」

次の瞬間、不知が背中からナッツの赫子に貫かれてしまう

（天井にナッツが仕掛けていた）

林村「…ッ！！米林三等！！ 　サポート頼む！！」

才子「エッエッ！！ 　ぐ、具体的になにを！！」

不知「ぐッソ…」

ナッツクラッカー「イキがよさソな 　若気（ボル）を感じる」

 

 

 

 

오역의역 존재합니다~ 이런느낌으로 흘러간다고 생각해주시면 감사하겠습니다~~~

*뚱보피에로의 말투는 느낌상 덩치에 걸맞지 않은 말투같습니다

*몇 부분 수정하였습니다