일본인이 소설읽다가 영왕의 진실에 대해서 적은게 있음
근데 잠깐! 내가 계속 영왕이 만들었다 해서 어... 싶었는데
영왕이 자신의 의지로 만들었다거나 한건 아니지만 어차피 영왕의 힘으로 만든건 사실이니 괜찮을거라고 위안을 삼아봄..
の真実
霊王の正体、それは世界が三界に分かれる以前に生と死の境がなかった時代に、虚が人間を喰らい始めたのをキッカケとするように誕生した人・死神・滅却師・完現術者の全ての能力を持ち合わせ、人間を護るために虚に立ちはだかった神の如き存在。
元々は虚を滅却して世界の循環に戻していたが、生と死が同じであるが故に進化もなく世界が緩やかに滅びへと向かうことは止めることは出来ず、後の世で五大貴族と呼ばれることとなる者達の祖先達の思惑が「世界を生と死に分離させる」ことで一致し、それを可能とする霊王の力を借りるために志波家の祖先が説得に向かった。
だが、綱彌代家の祖先がその隙を狙い水晶に封じ、更に無抵抗だった霊王を疑い、前進を司る左腕と停止を司る右腕を斬り落とし、生も死もない状態に陥れた上で、臓腑を抉り取り力を削ぎ落として彼らにとって都合のよい、一切の反抗もせずに世界を留め続けるための人柱にされた。
つまり尸魂界と死神の歴史そのものが、かつて世界を救っていた英雄を貶め拘束し続けるという罪の上で成り立っており、かつて尸魂界に反旗を翻した藍染も必ずしも絶対的な悪とは言い切ることのできるものではなかったのである。ただし、そのために(霊王が守りたかった多数の命を虐殺し)残虐な行いを行ってきたのは事実であり、支配欲を持って行動してきたのは悪であり擁護できるものではない。
また、一兵衛によると、意思表示こそ不可能なものの霊王の意思は大局を動かす緩やかな流れとして存在しており、一護が霊王宮に訪れたことや、ミミハギ様とペルニダが霊王宮に帰還したこともその影響らしい。
実際、原作でも現状の世界を維持したがっている零番隊の面々は霊王の意思を汲んでいるような様子が少しだけ描かれていることと、霊王も未来を見通す力を持っていたとのことから、力の奔流が死神にのみ向かっていった件から憎しみがないわけではなさそうである。
それらの事から、霊王自身が本当にどう思っているかは謎だが、その上でも世界を滅ぼしたいほどには現状の世界を憎んではいなかったとも推測される。
また、小説版で明かされた更なる設定として、完現術者は霊王の欠片が宿った者である。
本編で説明された「妊娠中の母親が虚に襲われたことで力が宿った」は誤りで、実際は「力を持っていたため虚を引き寄せていた」。
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